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京都大学工学研究科高分子化学専攻高分子合成講座高分子生成論分野(澤本研究室)  
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(C)2005-2012
Sawamoto Laboratory, Kyoto Univ.
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最新情報

■2014年10月 中野 麻里奈 さん(M1)が第63回高分子学会討論会で優秀ポスター賞を受賞しました。

■2014年6月 澤本光男 教授がNIMS賞を受賞しました。高分子産業界を席巻した革新的な高分子の製造方法「精密重合法」の確立が評価されました。

NIMS Conference 2014で受賞講演が行われます。

■2014年6月 甲田優太 君(D3),西澤 啓太 君(D2),長尾 千歳 さん(M1)が第63回高分子学会年次大会でポスター賞を受賞しました。

■2014年6月 高分子化学専攻ソフトボール大会で3位になりました。

■2013年11月 D1 西澤 啓太 君、M2 上宮田 源 君が第3回 CSJ化学フェスタ2013において優秀ポスター発表賞を受賞しました

■2013年10月 大内誠准教授がJSTさきがけ研究者に採択されました

■2013年9月 D1 藤村 幸次郎君がIUPAC International Symposium on Ionic Polymerization 2013においてRSC Polymer Chemistry Poster Award を受賞しました

■2013年9月 JSPS Postdoctoral Fellowshipにより、カナダ クイーンズ大学のElijah Bultz君が研究室に加入しました。

■2013年6月 D1 藤村 幸次郎君が工学研究科馬詰研究奨励賞を受賞しました

■2013年6月 第2回 JACI/GSC シンポジウムにおいて、D1 藤村 幸次郎君がGSCポスター賞を受賞しました。

■2013年5月 澤本光男教授が平成24年度高分子化学功績賞を受賞しました。

■2013年5月 大内誠准教授が平成24年度Polymer Journal論文賞-日本ゼオン賞を受賞しました。

■2012年12月 The 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC2012)において、D1 甲田 優太君、M2 藤村 幸次郎君がPoster Awardを受賞しました。

■2012年7月 澤本光男教授がMacro Group UK Medalを受賞しました

■2012年5月 寺島 崇矢助教が平成23年度高分子研究奨励賞を受賞しました。

■2011年11月 D1の日比 裕理君がKIPS-ESPCI Workshop on Polymer Science 2011においてポスター賞を受賞しました

■2011年7月 大内 誠准教授が第57回高分子研究発表会においてヤングサイエンティスト賞を受賞しました。また、同研究発表会においてM1の北川 翔君がエクセレントポスター賞を受賞しました。

■2007年12月   下記論文が過去10年間の"Highly Cited Paper"に選出されました。
            引用回数: 約2300回 (2014年6月現在)
            "Metal-Catalyzed Living Radical Polymerization", Chem. Rev. 101. 3689-3745.



 高分子の面白さはその多様性にあります。同じ化学構造からなるポリマーでも、分子量やその分布、分岐や置換基の向き(立体構造)、末端基などの構造因子によってその特性が変化します。実際、天然ゴムの100%1,4シス構造、タンパク質を構成するアミノ酸の特定配列に代表されるように、天然高分子や生体高分子はこれら構造因子を緻密に制御することで、非常に高度な機能を発現しています。 一方、従来の付加重合で高分子を合成すると、得られる高分子は分子量がさまざまな分子の集まりであり、末端基や一次構造の制御が困難でした。
 澤本研究室では、ビニルモノマーの付加重合を中心に重合反応の基礎化学を研究しており、特に高分子の精密構造制御を可能にする精密重合を研究しています。このような精密重合は、高選択的な重合反応を実現するという基礎化学的な観点のみならず、高度な物性や機能を示す高付加価値の高分子材料開発へと繋がる重合ツールとして注目されています。当研究室ではこれまでに「リビングカチオン重合」「遷移金属によるリビングラジカル重合」を世界に先駆けて開発し、精密重合の発展に大きく貢献しています。

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